毛ガニ 取り寄せ

毛ガニを買う際には注意

毛ガニは小振りながら身がしっかりと詰まっており、凝縮された濃厚な旨みが特徴です。タラバガニやズワイガニに比べると小さなかにです。一般的にかには真冬が旬だと思われがちですが、例えば北海道の北西部では夏でも旬のかにが水揚げされています。

 

毛ガニ

毛ガニの旬の時期は北海道では3月から8月、日本海沿岸の東北地方、特に岩手では12月から3月であり、8月から12月までの間以外では全国のどこかしらで毛ガニ漁が行われていることが分かります。

 

冬の風物詩とされている毛ガニは、実は真夏と秋、初冬以外では旬のものが食べられるのです。ただし、特に通信販売などで毛ガニを買う際には注意が必要です。

 

例えば5月ごろの春に毛ガニを購入する場合、12月から3月までの間に東北で水揚げされた冷凍の毛ガニであることがあります。産地と水揚げ時期を確認してから選ぶ方が失敗は少ないです。

毛ガニはカニミソが絶品

毛ガニは旨みが凝縮した身ももちろん美味しいのですが、クセの少ない上質なカニミソも人気であり、かに通の間ではわざわざカニミソ目当てで新鮮な毛ガニを選ぶ人もいるほどです。カニミソは独特の生臭さと苦味が嫌いという方もいますが、毛ガニのカニミソは甘みがあり、匂いがきつくないため、苦手な方でもおすすめできます。

 

カニミソ

毛ガニのカニミソはもちろんそのまま日本酒や焼酎のつまみとして食べても美味しいですが、雑炊やかに汁に少し入れると風味が増し、味噌と合わせて焼きガニにつけて食べるとより濃厚で深いかにの旨みが味わえます。

 

良質なカニミソを持った毛ガニを選ぶときには、実際に手に取ってみて重みがあるものが良いでしょう。